1960年の京橋の我が家

京橋の家屋 1960年竣工 店側2階

写真のショウケースと陳列台は現在も使われている。

 

  

 

繭山順吉 1960年 41歳 京橋の家屋 店舗側1階 

 

 

  

京橋の家屋 住居側1階 1960年

繭山順吉は、ここで手短かに昼食をとり応接室へ戻って行った。

 

  

 

京橋の家屋 店側3階 茶室 1960年

家屋には住居側2階とこの3階の、2つの茶室があった。この3階の茶室は番頭さんの居室として使われるほか、1960年代には海外の学者が宿泊されることもあった。押入れには布団が格納されている。

 

 

 

 

 

この記事について問い合わせ